飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今回の工事については、長野県の工事や既存道路との接続、また生活道路として利用されている地元住民の動線や、イオン飯田店への出入りなど、様々な調査事項が関連してくるため、今後契約となる施工業者と詳細な工事工程を検討していく。工事用車両の通行も含めて、長野県とも調整を行った上で、改めて工事説明会を開催し、上郷北条地区の住民に説明を行ってまいりたいとの説明がありました。
今回の工事については、長野県の工事や既存道路との接続、また生活道路として利用されている地元住民の動線や、イオン飯田店への出入りなど、様々な調査事項が関連してくるため、今後契約となる施工業者と詳細な工事工程を検討していく。工事用車両の通行も含めて、長野県とも調整を行った上で、改めて工事説明会を開催し、上郷北条地区の住民に説明を行ってまいりたいとの説明がありました。
この場所は30年以上にわたり地元住民から市道拡幅による通学路の安全確保が求められています。 そこで、安曇野市教育委員会として通学路の安全確保についてどう受け止めているのか、橋渡教育長にお伺いします。 ○議長(平林明) 橋渡教育長。 ◎教育長(橋渡勝也) お答えいたします。
災害時に、障がいなどをお持ちの要支援者の方が避難する際には、自主防災組織を中心とした地元住民の力、まさに共助が必要であると考えております。このことから、自主防災組織の防災活動などにより、地域の皆さんのコミュニティーを広げ、お互いに助け合うことができる関係を構築してもらえるよう、出前講座による呼びかけや組織に対する支援を引き続き実施してまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。
商店街活性化に向けた検討の場につきましては、大門地区タウンミーティングで市長が回答した内容でもあり、また、先の樋口千代子議員の代表質問にもあった(仮称)地域DXセンターの開設もあることから、まずは庁内にて副市長を含めた形で庁内横断プロジェクトチームを立ち上げ、その後、商店街事業者、地元住民、商工会議所、地元議員などの有識者を交え、将来の方向性について検討する場を新たに設置する予定であります。
来年春には(仮称)地域DXセンターが完成予定であり、入居企業の社員や利用者などによる新たな需要も見込まれることから、今後につきましては、全国の先進事例も参考にしつつ、商店街事業者、地元住民、商工会議所、市議会議員、市などの有識者を交え、商店街活性化の方向性について検討する場を設け、過去の認定中心市街地活性化に基づく各種事業の検証も行いつつ、新たな商店街の在り方について検討してまいります。
そんなことから、私としては現地において、ツーバイフォーの板材でも使って、簡単な高さ5メートル、長さ10メートルほどのブルーシートの模擬壁を造っていただき、地元住民を対象に、視覚的な面から現場検証していただきたいと思います。ぜひ県に実行していただけるよう、市からもお力添えをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 これで1回目の質問を終わります。 ○副議長(降旗達也君) 質問が終わりました。
本市の魅力は城下町としての歴史、文学、芸術などの文化、浅間山や千曲川などの自然豊かな景観、高品質な農産物をはじめ醸しと癒しの文化、多極ネットワーク型コンパクトシティのまちづくり、首都圏に近く自然災害が少ないことなど、地元住民が当たり前と思っている地域資源が、実はほかにはない魅力となっております。
地元住民が不安や不満を抱えながら設置されてしまうということは看過できないということもあります。設置された施設は地元と長期間にわたり共存共栄しなければならないということでもあります。 今まで答弁してきたように、本来であれば市長会等を通じて訴え続け、国・県に法などの整備をしていただき、市町村はその法律や例規に基づく条例で設置を規制できるようにすることが望ましいというふうに考えております。
また、委員から、土曽川の天龍川に放流する手前の箇所に泥が堆積している状況を踏まえ、大量の雨が降った場合に備えて土曽川の改修工事を行うよう、市からも要請願いたいとの要望があり、説明会では地元住民からも土曽川の改修工事の要望をいただき、二、三年前に長野県で土砂の搬出等を経過がある。
また、松本市では、地元住民の利用促進策として、1回30分以内月額1,000円乗り放題という制度を導入しております。安曇野市でも松本市のような料金体系を導入できないでしょうか、お伺いいたします。商工観光スポーツ部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
諏訪地域においては重要道路ですから、地元住民に限らず、御柱祭をはじめとする観光客や産業関係者等にも大きな影響を与えてしまったと受け止めています。この8月10日から交通規制が解除されましたので安堵していますが、規制が解除されたのであって対策工事が完了したとは思えない気もしています。 まず、お尋ねいたします。現時点では国道の復旧工事は完了したと理解してよろしいのでしょうか。 ○議長 建設水道課長。
大規模発電事業者の莫大な経済的利益は地元住民の甚大な不利益の上に成り立っているとも言われております。 さて、請願の具体的な内容は議会として小諸市行政に働きかけをしてほしいというものです。太陽光パネルの設置に関して、小諸市議会全体として、これまで国や県に対する要望はしてまいりました。
町長が替われば町政の方向も変わることは理解できますが、地元住民にとってみれば、今まで話し合ってきたことが急に中断されたり新たな方向が急に提起されても、困惑するばかりです。丁寧な説明と、今後、住民の意見もよく尊重した上で事を進めていってもらいたいことをお願いして、2分残っていますけれども、質問を終わりにします。 ○議長 以上をもちまして本日の日程に定められた一般質問は終了いたしました。
制度設計上、やはりそういう部分も、自然環境を破壊しながら、一部では太陽光発電を設置していく、そういうこともありますし、地元住民の方の安心・安全、また相互理解ということを図る、そういうブレーキがかかるような制度設計が国のほうでできていないまま走っている、だから、こういう状況が今、全国各地で、小諸市だけじゃなくて全国各地で起こっているんだというように思っています。
このことから、市としましては、ケヤキ並木の新緑、紅葉は道路景観の重要な要素を担っており、都市空間の価値向上に資する役割も果たしていると認識しておりましたが、実際に現地の状況を把握する中で、地元住民の皆様の思いを重く受け止め、問題となる箇所のケヤキを伐採することといたしました。今後につきましては、地元区と相談をしながら植樹帯の維持管理をする中で、緑化を推進してまいりたいと考えております。
三郷地域畜産悪臭対策協議会は三郷地域の畜産悪臭を防止し、生活環境の保全を図るため、地元住民、畜産農家、農業団体、県、市で組織をいたしまして、年3回の協議会と年2回の農場視察を実施しております。 農林部では、職員が月1回、夏場には月2回になりますけれども、各農場に立ち入りまして臭気測定を行っているほか、昨年度から施設や堆肥が適正に管理されているか定点観測を開始をいたしました。
検討内容をまとめた委員会の提言書の主な意見としては、地元住民として過去の経過を見ると、現クリーンセンターでも採用されているストーカ方式を採用し、灰の処分については今後議論していけばよい。
◆3番(傳刀健君) そういう中で、ちょっと用途地域の再検証といったことも必要になってくるんじゃないかなと思うわけですけれども、中心市街地における立地適正化計画のスモール版みたいな、そういったような計画、例えば観光のためのエリア、地元住民の憩いのエリアですとか買物エリア等ということですね。
また、行政の説明から、あづみ野ランド施設運営検討委員会と地元住民の皆さんの意見は、プールを廃止し、その跡地に2階にある浴場施設の充実という要望であるとお聞きした。また、令和4年2月18日開催の穂高広域施設組合議会では、プールを廃止して、その跡地に2階の浴場施設を移設するなどの改修計画の設計に必要な予算も可決したと聞いている。
国道19号拡幅工事で地元住民からよく聞かれるのは、九里巾交差点の北側の拡幅部分、いわゆる金塚との間が拡幅できているんですけれども、供用はいつからできるのかと必ずいつも聞かれるんですけれども、国土交通省の発表によれば本年度事業着手した金塚とともに早期整備に向けて事業推進が図られると。